
Tanzania Ngorongoro Washed
(中深煎り)
100g
1,512円(税112円)
今月はアフリカ・タンザニアのコーヒーをご紹介します。
広大な自然保護区の中、様々な野生動物が行き交う豊かな環境で栽培されたコーヒー。
「ンゴロンゴロ」という名称(地区の名前)が日本人にとってはとてもユニークでおもしろいですね。
タンザニアを始め、アフリカコーヒーの特徴はシトラス系のしっかりとした酸味とボディの強さ。
このタンザニアンゴロンゴロも、シトラスやユズのフレーバーを最初に感じますが、すぐに豊かな甘みに包まれ、甘い余韻そのままにフィニッシュしてくれる、飲んでいてとても心地の良いコーヒーです。
6月は梅雨に入り、少し肌寒い日々も。そんな日はホットコーヒーで、暑い日にはアイスコーヒーで、と2度楽しめるコーヒーです。
フレーバー/
シトラス、ユズ、ブラウンシュガー、ココナッツ
アフターテイスト/
甘い余韻続く
甘み ★★★★☆
酸味 ★★★☆☆
苦味 ★★★☆☆
コク ★★★☆☆
余韻 ★★★★☆
焙煎 ★★★★☆(中深煎り)
商品名:タンザニア ンゴロンゴロ ウォッシュド 中深煎り
生産国:タンザニア
⽣産地:タンザニア北部ンゴロンゴロオルデアーニ火山周辺
栽培標⾼:1,550〜1,850m
⽣産者:オルデアーニ周辺の生産者たち
品種:ニアサンド、ケント、ブルボン
精製⽅法:ウォッシュド
収穫年度:2023-2024年

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広大な自然保護区の中、様々な野生動物が行き交う豊かな環境で栽培されたコーヒー。
「ンゴロンゴロ」という名称(地区の名前)が日本人にとってはとてもユニークでおもしろいですね。
タンザニアを始め、アフリカコーヒーの特徴はシトラス系のしっかりとした酸味とボディの強さ。
このタンザニアンゴロンゴロも、シトラスやユズのフレーバーを最初に感じますが、すぐに豊かな甘みに包まれ、甘い余韻そのままにフィニッシュしてくれる、飲んでいてとても心地の良いコーヒーです。
6月は梅雨に入り、少し肌寒い日々も。そんな日はホットコーヒーで、暑い日にはアイスコーヒーで、と2度楽しめるコーヒーです。
フレーバー/
シトラス、ユズ、ブラウンシュガー、ココナッツ
アフターテイスト/
甘い余韻続く
甘み ★★★★☆
酸味 ★★★☆☆
苦味 ★★★☆☆
コク ★★★☆☆
余韻 ★★★★☆
焙煎 ★★★★☆(中深煎り)
商品名:タンザニア ンゴロンゴロ ウォッシュド 中深煎り
生産国:タンザニア
⽣産地:タンザニア北部ンゴロンゴロオルデアーニ火山周辺
栽培標⾼:1,550〜1,850m
⽣産者:オルデアーニ周辺の生産者たち
品種:ニアサンド、ケント、ブルボン
精製⽅法:ウォッシュド
収穫年度:2023-2024年

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